感無量

 秋の園外保育も終わり、園児も様々な場所へ出向きました。各学年ごとに成長のテーマを掲げ、なおかつ楽しい時間が体験できるように創意工夫して、近隣や少し遠出の公園へ園バスを利用して出向いたわけであります。
 その成果も実って「サファリごっこ」や「クッキング」など子どもたちの気持ちがこもったイベントが、盛り上がりを見せてくれました。
 現在は大勢の方々の前に立って自分を表現することを楽しみに、歌声発表会や絵画展に向かって、子どもたちは生き生きと過ごしています。
 子どもの成長には楽しいことや出来たことへの成功体験がとても重要なことだと思います。やり遂げた気持ちや挑むことへのワクワク感など目に見えない育ちは幼児期に培われ、とても魅力的な人柄に育つと確信しています。感無量と思えるような感動や喜びを持って過ごしたいものであります。
 一人の喜びが全体の喜びになり、生きがいや目標に繋がっていくものと思います。澄み渡る空のように豊潤で満たされた心を育んでいきたいと考えております。
【園長 結城 文宏】(平成30年11月)

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