梅雨の恵みとともに広がる子どもたちの学びと成長
| 今年は例年より19日も早い梅雨入りで、雨の日が続きます。うっとうしいと思われがちなこの時期ですが、この雨のおかげで先日鉢植えしたアサガオやヒマワリが早くも発芽し、傘をさして登園する子どもたちを和ませてくれています。 子どもたちは、各教室も始まり、またクラスのお友だちとも慣れ、気の合うお友だちや先生と生活体験の中からイメージを作り出して日々の遊びを楽しんでいます。子育て支援クラスの子どもたちは、日常生活(食事、排せつ、手洗い等)の習慣を少しずつ身につけ、体を清潔に保つことの心地よさや、みんなで遊ぶ楽しさを学んでいます。 年少児は、はじめての武道教室や絵画教室等への参加で、今まで経験したことのない新しい出会いに、新鮮な気持ちで取り組んでいます。年中児は、昨年からの遊びがさらに発展して、考える力や集中する力が増し、他者とのかかわり方がとても上手になっています。年長児は、最年長になった自信と園生活のゆとりも感じさせ、遊びの発展がダイナミックなものになってまいりました。先日お配りした年間指導計画にこれらの遊びによるねらいや、教育課程(禪タオ的な計画)を記しておりますので、お時間のある時にご確認下さい。日々の園生活の中では、遊びながら学び、学びながら遊ぶ。このような子どもの成長や発達にとってとても大切な経験を、環境を通して充実させていきたいと思います。 |
| 【理事長 結城 由里子】(令和3年6月) |
