新しい生活習慣
| 新緑が目に眩しい季節になりました。入園、進級から2週間たちましたが、今年の新入園の子どもたちは、大変落ち着いた園生活を送っています。 特に年少さん。例年、園の中をクラスごとに探検し、危ない場所、立ち入りできないところなどを確認しながら外遊びを開始いたしますが、子どもたちの理解度が早く、早速2日目で外遊びを始めています。年長児が捕まえたたくさんのダンゴムシを、虫かごのなかに入れている様子を見て圧倒されたり、年中児の滑り台を順番に滑る姿を見て並んでみたりと、すっかり園生活に馴染んだ様子です。また、未就園児クラスの宇宙組さんも、先生たちとともに、砂場遊びを中心に種々の遊びに集中しています。 それぞれの子どもたちがすんなり園生活に馴染めましたのも、ご家庭での生活習慣がしっかりされているからだと思います。園でたくさん遊び、夕食を好き嫌いなく食べて、夜はしっかり寝る、そうすると朝からお腹がすいて朝食もかかさずたべることになり、日々の生活習慣が整います。特に十分な睡眠には、身体の成長や免疫機能を高め、情緒が安定するというメリットがあります。 1ヶ月前、日本中を歓喜させたWBCの大谷選手においては、1日9時間から10時間の睡眠をとるそうです。栄養のある食事と睡眠で、怪我のない徹底した身体づくりを意識しているのでしょう。 生活習慣を整え、家という安心できる場所から初めての社会である園との「共働」で、これからの時代を生き抜く土台をつくってまいりましょう。 |
| 【理事長 結城 由里子】(令和5年4月) |
