コロナ禍の中で輝く子どもたちの成長と心の灯
| 新型コロナウイルスのオミクロン株が、猛威を奮っています。予定しております数々の行事を変更することを余儀なくされ、私たちといたしましても、もどかしく申し訳ない気持ちです。保護者の皆様のご理解とご協力をありがたく思います。 そんな大変な中ですが、子どもたち自身は目に見えて成長していることに、ほっと安堵する日々です。昨年末のグランシアで行われた、明照コンサートの大分チェロ軍団による演奏時のことです。チェロの演奏が響き渡ると、一部の園児席からパチパチと拍手が起こり、それはさざ波のように全園児に広がり、波の音はホール全体を包みこみました。受け応えるように笑顔になった演奏者の方々。言葉を発しなくても、拍手という形で応援する子どもたちを中心に、暖かい空気が流れました。 コロナ禍という厳しい状況にありますが、子どもたちの心の灯は消えることなく灯し続けております。このような素晴らしい子どもたちに出会えたこと、関わることができたことを改めて感謝する次第です。 1月は「行く」2月は「逃げる」3月は「去る」といわれますように短い3学期ですが、1日1日を大切に、中身の濃い充実した園生活を送っていこうと職員一同心を新たにしております。 |
| 【理事長 結城 由里子】(令和4年1月) |
